uniq -c 後のスペースをタブ区切りに変換する
ソートして重複した行の個数を数えようと、uniq -c をすると、
値が行頭に配置され、しかもスペース区切りになってしまう。
行頭に置くだけならまだしも、文字数を揃えようとしてスペースを勝手に加えてきやがるんですねぇ。
いろいろとめんどいことになるので、
$ sort hoge.txt | uniq -c
ではなく
$ sort hoge.txt | uniq -c | sed -e 's/ *\([0-9]*\) /\1\t/'
として対処。
良い方法なのかはわからないけど。。。