Shiny
公開中の Shiny アプリ 「確率分布Viewer」 を、この度 https 化しました。 新しい URL はこちらです。 https://statdist.ksmzn.com/ ドメインは設定済みの前提で、そのやり方を備忘録として記載します。 Dockerの用意 まず、Shiny を Docker で起動できるよ…
ウルトラ小ネタです。 スクロールバーが2つできちゃう shinydashboard を使って開発中、ブラウザの右端のスクロールバーが2つできてしまってレイアウトが崩れるのに気が付きました。 どうも原因は、SidebarとBodyの両方がブラウザの縦幅を超えるほど長い場合…
私が運営中のShinyアプリ「確率分布いろいろ」ですが、 このたびアプリ名を「確率分布Viewer」に変更しました。 それに伴い、 新機能 として、 日本語・英語切替 ブックマーク機能 を追加しました! ぜひ遊んでみてください。 こちらからアクセス可能です!↓…
こんにちは。今日はShiny力を高める記事です。 Shinyは便利ですが、だんだん規模が大きくなったときに、どうコードを書けば良いのか悩みます。 そこで今回は、Shinyコードが多くなってきたときに便利な機能 「ShinyModule」 について説明します。 ShinyModul…
このエントリは「R Shiny Advent Calendar 2017」の10日目の記事です。 みなさん、せっかく作ったshinyアプリを世界の人々に見せたいときってありますよね。ね。 先日、自作Shinyアプリを多言語に切り替えるパッケージとかないかなぁと探したところ、 「shin…
こんにちは。冷やし中華を今年になって3回食べているのですが、友人は4回食べたそうです。 先日作成した「確率分布を動かして遊ぶShinyアプリ」ですが、 おかげさまでけっこうな数のかたに見ていただいているようです。 たいへん嬉しいのですが、ShinyApps.i…
昨日は花粉がひどいのでShinyで遊んでいました。 一瞬窓を開けただけでハナが出たのでもう外出られません。 でもいいんです。ぼくにはShinyがありました。 shinydashboard で綺麗なShiny 以前Shinyで作成した、 確率分布を学ぶアプリ を、 shinydashboard を…
Shinyで確率分布を学ぶアプリ作った。あるいは、ShinyでD3.jsを使う方法 from ksmzn 今回のブログの内容を、TokyoR#45で発表しました。 上は、その時の発表資料です。 先日、Shinyを使った確率分布を動かせるページを作りました。 Shinyで確率分布を動かして…
確率分布ってたくさんあるので、統計を学びたてのうちはよくわからないですよね。 パラメータによって確率分布のカタチも変わってしまうし、 似たような種類が多くて混乱してしまいます。 そこで、R言語のWebフレームワークであるShinyを使って、 確率分布の…